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ツリフネソウ

ツリフネソウ
2017年9月24日山梨県南都留郡
ツリフネソウは湿り気を好む為、山林の小川の脇などで目にすることが多い。

クルッと巻かれた花のお尻(距という)には蜜があり、それを狙ったマルハナバチやスズメガの仲間が集まる。

小学校の教材として使われるホウセンカの仲間で、種が熟すと弾け飛ぶという特徴も似ている。属名「Impatiens」はラテン語で「我慢できない」という意味で、この弾け飛ぶ果実が由来となっている。

個人的には、この花の開花を見ると秋の訪れを感じる。

分類:植物界 被子植物 真正双子葉類 コア真正双子葉類 キク上類 キク類 ツツジ目 ツリフネソウ科 ツリフネソウ属 ツリフネソウ
学名:Impatiens textori
漢字名:釣船草・吊舟草
花言葉:安楽・心を休める・期待・詩的な愛・私に触らないで

大きさ:50~80cm
花の見られる時期:8~10月
分布:北海道・本州・四国・九州


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